





ロゴをつくるときに陥りやすい失敗が、経営者の好みでデザインが決まってしまうこと。そのセンスが会社の目指す方向やメイン商品のターゲット層の好みと一致していればいいのですが、そうで
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2015.02.24
2015.02.24
2023.03.02更新
2022.01.23更新
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2022.01.02更新
2021.05.26更新
多くのデザイン会社では、社長や経営者の好みでデザインを進めていく場合が多いです。この場合ほとんどが社長の好みでデザインが 決まってしまい、そのセンスが会社の目指す方向と一致していれば 良いのですが、大半はそうでない場合が多いです。ですから当社では、ヒアリングを重視させて頂き、勝てるコンセプトに気付いて頂きます。
勝てるコンセプトでない場合はデザインを作っても無意味になってしまいます。そしてまずは、言葉でのデザインを行い、ブランドメッセージの言語化から始めていきます。そしてその言葉を次に視覚化し、デザインや世界観を統一させていきます。実は、私がデザインをすると言うより、ほとんどのケースがお客様自身がそのコンセプトに気付き、その世界観を語れるようになるのです。私たちは、そのコンセプトを形にするサポート役なのです。
ロゴと言うより勝てるコンセプトをデザインすると思ってください。
出来上がったブランドメッセージとロゴマークを様々なツールに落とし込み、お客様の頭の中に一つの記号のように植え付けていくのです。 そのために名刺、セールスレター、ホームページ、はがきやニュースレターまで当社でお手伝いさせて頂いております。ビジネスモデルの仕組みが出来上がれば売上2倍はそう難しい事ではありません。
当然お客様にとっては、大切なお金の投資だと思います。その投資した金額以上のリターンが見込めないとデザインをする意味がありません。ですからデザイン以外の部分でも当社でお役に立てる事はお手伝いさせて頂きたいと思っております。当社でもこれまでに1,000万円以上の金額を経営のセミナーや勉強会に使ってきました。出逢った人脈も10,000人以上になります。これらの知識や人脈もフルに活用してお客様の経営や人生全体のお役に立てればと思っております。デザイン契約期間中はもちろん相談料や顧問料など一切頂いておりません。経営者のちょっとした話し相手には最適なデザイン会社だと思っております。